なんだか幸せ感があふれる日々を

私が小さい頃、母は美容室を経営していましたが、年に数回うつ病で寝込んでいました。とてもやさしい人で、なにかと我慢してしまうひとでした。

そんな母を見て子供心に、どうしたら人は幸せでいれるのかそんなことをいつも考えていました。小学校の担任の先生が帰りの会で、いつも元気のでる話をしてくれるのが大好きで、つらい思いをしている子供をはげませるような先生や、元気のない人を元気にできる心理学者になりたいと思うようになりました。

小学校の教員になる夢をもって、大学に進学しましたが、そこで何となく向いていないことがわかりました。

一年企業で働いて、その後いつも家にいるあこがれの専業主婦のお母さんになりました。

夫の転勤で実家の近くに引っ越したのを機に美容室を手伝うようになり、それなら免許もとったほうがいいだろうと、37歳から美容学校に通って美容師免許を取得しました。

4人の子供に恵まれてた中でのてんやわんやの日々でした。

そのころの私は、慣れない仕事と子育て、そして今思えば何よりも食生活のみだれで大変つかれやすいお母さんでした。40歳まで生きれるだろろうか?と真剣になやんでいたくらいです。

仕事で使う材料のにおいが苦手で、健康へ及ぼす影響もとても気になっていました。

出入りの業者さんに「本当に安心して使える材料はありませんか?」と お聞きしたときに、今当店で使用しているハーブマジック商品に出会ったのです。

ただ、◎使いこなすのが難しのでしっかり勉強して、自分が納得してから導入したほうがいい◎材料費が業界一くらい高価なので価格の面でもむつかしいかもしれない といわれました。12年ほど前のことでした。

その後、2年ほど講習会に通いながら、お店でも導入しましたがやはり使いこなすのが難しく、そのときはいったんあきらめました。ただ、おひとりのお客様がハーブマジックのヘアカラーでピカピカ艶々になっていた髪が、普通のヘアカラーにかえたとたんにばさばさの艶のない髪になってしまったことは、強く印象に残っていました。

それから時は流れ3年前、53歳を過ぎ、ずっと肌の悩みを抱えていたこと、大きな病気になる寸前だったこと、自分の髪の白髪やバサバサ感、トップのボリュームがなくなってきた...等、自分の身体全体に危機感を感じるようになっていきました。その時あのお客様を思い出したのです。

ハーブマジックしかないんじゃないかな...

そうして、今度は本気で取り組むようになり、血流を良くすることに頭皮からアプローチできること、それは健やかな髪と身体を育くみ不調を改善し病気や薄毛を予防することとつながっている、そして自然にこころの不調も整えていくことができることに気づいたのです。

今は、メインの頭皮洗浄を移動無しで楽に受けていただける、みどりのなかの美容室を作って、庭の木々やみどりたちに毎朝話しかけながら、楽しくお客様方を若返らせて、幸せな日々を送っています。

小さい頃の、あの経験が生まれる前に自分で書いてきたシナリオであるとするならば、今までの経験は私をここへ導くためのものであったと、感じながら生きています。

出会うべき人ととは、一瞬早くも遅くもなく出会う...

趣味 種をまくこと 庭の水やり 自然の中に出かけること 神社仏閣巡り 歌うこと 旅行

 

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